前回、「123D catch」で出来ただるまの3Dデータを3Dプリンタ用データに加工します。
引き続き、「123D catch」で不要な部分を削除します。
さらに、だるまをのせた台も削除!
するとこんな感じです。
このデータを書き出し、「netfabb」というアプリで不正データが無いかチェックし、さらにサイズ調整をします。
このデータをstl形式のデータで書き出し、いよいよ3Dプリンタで出力です。
次回、3Dプリンタでだるまをつくってみた!(3Dプリンタ出力編)
前回、「123D catch」で出来ただるまの3Dデータを3Dプリンタ用データに加工します。
引き続き、「123D catch」で不要な部分を削除します。
さらに、だるまをのせた台も削除!
するとこんな感じです。
このデータを書き出し、「netfabb」というアプリで不正データが無いかチェックし、さらにサイズ調整をします。
このデータをstl形式のデータで書き出し、いよいよ3Dプリンタで出力です。
次回、3Dプリンタでだるまをつくってみた!(3Dプリンタ出力編)